プログラミング言語SML#解説

Chapter 3. 本書の構成と執筆状況

本書は以下の部から成ります. 必要に応じて,各部をご参照ください.

  1. I部: SML#および本書の概要を述べます.

  2. II部: SML#でプログラミングを始めるためのチュートリアルです. SML#のインストール方法, SML#の初歩的な使い方, および レコード多相性やCとの直接連携などのSML#の拡張機能の 概要を,豊富な例と共に説明しています. また,関数型言語初学者に向けた, MLプログラミングのための環境のセットアップ方法や, Standard MLの基本機能を用いたMLプログラミングの基本も, 本章に含まれています. 初心者から上級者までを含む全てのSML#ユーザーにとって, この部の内容は有益なはずです.

  3. III部: Standard MLの基本機能を含む,SML#の全ての機能を網羅した参照マニュアル です.

  4. IV部: SML#付属のツール群(smllex, smlyacc, smlformatなど) に関するマニュアルです.

  5. V部: SML#コンパイラの開発や関数型言語のコンパイラの構築方法に興味の ある方を対象に, SML#コンパイラの内部構造を詳述します.

  6. VI部: 参考文献のリストです.

現状(2016年3月),第III部以降は 未完成であり,現在執筆中です. 各部の現在の執筆状況は以下の通りです.

  1. I部: 執筆完了

  2. II部: 執筆完了

  3. III部: 執筆中であり, SML#の全機能を正確に網羅していません. あくまで,参考資料としてご利用ください. 正式な参照マニュアルは,近日中に公開の予定です.

  4. IV部: 未着手.執筆計画中です.

  5. V部: 未着手.執筆計画中です.

  6. VI部: 他の部の執筆状況に応じて随時更新されます.