SML# - Tutorial/014 Diff

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MLの型は値の属する集合である,それぞれの型は,その型を操作する関数で特徴付けられる,C言語と違い,メモリー領域の大きさやその内部表現は(外部関数との連携などの高度な機能を考えるまでは)意識する必要はない,

!MLの基本データ型
Stadnard MLの基本データ型には以下のものがある,
||!型名||!意味||!補足||
||int||整数型||(SML#の場合)Cのlong型に対応する32ビット符号付き整数||
||char||文字型|| ||
||real||浮動小数点データ||Cのdouble型に対応する倍精度浮動小数点表現||
||string||文字列データ||C言語と違いMLでは文字列データは基本型||
||word||2進数データ||(SML#の場合)Cのunsignedに対応する32ビット2進数データ||
||bool||真理値||値はtrueかfalseのいずれか||


!基本型の操作

C言語では,基本操作はメモリー状態の変更であるため,一つの操作は,メモリー表現さえあえば,種々の型に適応できる,例えばCのchar型は8ビットの整数であるから1を足すことができる,しかしMLでは,型はそれぞれ異なった値の集まりであり,その性質は,メモリー上の表現ではなく,その型を操作する関数特徴付けられる,従って,MLの型を理解するには,その型の定数の表記方法とその型に定義されている基本操作を理解するだけでよい,

以下,それぞれの基本型について,その操作をまなぼう,
* [[int型の定数と基本操作|Tutorial/014-1]]
* [[char型の定数と基本操作|Tutorial/014-2]]
* [[real定数と基本操作|Tutorial/014-3]]
* [[string型の定数と基本操作|Tutorial/014-4]]
* [[word型の定数と基本操作|Tutorial/014-5]]
* [[bool型の定数と基本操作|Tutorial/014-6]]
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