研究室の目指すものと必要とされる能力等

プログラミング言語研究室の目指すものは,自由な思索を基礎とする活動を行い,プログラミング言語や関連するソフトウエアに関する,独創的な研究成果を挙げることです.それ以外の方針や制約はありません.しいて方針を挙げれば,

  • 無節操
    • プログラミング言語やデータベースに関するおもしろそうなことは何でも対象とする.
  • 楽天的
    • とりあえずできると仮定し,取り組んでみる.(逆に,できることが確実なものは,研究ではない.)

修士・博士課程の教育で詳述する通り,プログラミング言語に関する基礎知識は各人の必要に応じてセミナー等にて学習するので,事前の専門知識は必須ではありません.しいて「必要とされる能力」を挙げれば,以下のようなものでしょう.

  • 自分のアイデアで,新たなものをつくる意欲
    • プログラムに強く(が好きで),新たな言語を実装してみたい.
      • 「OCAMLをしのぐ最高速の関数型言語を実装したい.」
      • 「Webページを含む種々データベースを検索できる新たな検索言語を開発したい.」
    • 理論に強く(が好きで),新たな体系を作ってみたい,
      • 「ラムダ計算に取って代わる体系を構築したい.」
  • 洗練された(英文の)論文の記述力
  • 世界を相手(*)に研究をする意欲

博士後期課程に進学し研究を続ける意欲のある人を特に歓迎します.個人教育をベースに密度の高い研究と教育を行いますので, 国際フォーラム(*)での発表につながるような最先端の研究成果をあげるための環境が整っています.


(*)ついでながら,国際会議はdecentな所で行われることが多いので,よい研究をすれば,たとえば,以下のようなところに行ける可能性があります. Genova, Roscof, Nafplion, Siena, Santa Fe, Bruge, Rome, La'quila, San Miniato, Paris, London, Cambridge, Manchester, Abingdon, Kiev, New Orleans, Santa Barbara, San Diego, Kauai, Salt Lake City, Portland, New Yorik City, Toente, Philadelphia, New Heaven, Austin, Greneeden Beach, Singapole, Bolder, Mineapolis, Albuquerque, Palo Alto, Charleston, Manila, など...

さらについでながら,宮城や石川の酒もいいが,オレゴンやトスカナのワインもいい.或は,鳴子の温泉も捨てがたいが,エピダボラスの劇場もすばらしい.

Last modified:2010/09/04 21:06:01
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